5月2日(金)の給食

今日の給食は、ごはん・牛乳・まぐろのノルウェー風・アスパラソテー・春野菜のカレーポトフでした。

アスパラガスは、ギリシャ語 の「asparagos(アスパラゴス) 」からつけられた名前です。「若芽」という意味で、日本には今から400年ほど昔の江戸時代に伝わりました。

それ以降 「オランダきじかくし」、「西洋うど」、「松葉うど」など、さまざまな日本での名前がつけられました。

 

「アスパラギン酸」という栄養素は、アスパラガスに多く含まれていることからこの名前が付けられました。疲労回復や、筋肉を修復するはたらきがあります。

アスパラガスが苦手な生徒もいましたが、自分で食べられる量を決めて完食することができていました。

アスパラガスを食べたので、元気にゴールデンウィークをむかえられるのではないでしょうか。

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